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ブログに書く文章というと
「ブログに書いちゃうほど熱い想いなのかあ」と気がしてなんにも書けなくなってしまう
実際にはネットに並べた言葉ほど軽いものなんてないと思う
紙にして出版するわけでも、ましてや誰かに向けて直接発信された言葉でもない(ネットでも論文みたいな例外もあるかもしれない)
匿名性で、誰に発信するつもりでもなくなんとなく並べられた言葉、もちろん推敲なんてしない
それでも、全国どころか全世界に発信されているのはとても変な気分だ
それを思い出して急に恥ずかしくなってしまうのだ
「おい、お前の文章も思考回路もめちゃくちゃだ」と頭の良い人間に肩を掴まれた気分になる
実際に今も掴まれている気分だ
学校は間違えても良い場所だったけど、社会に出ると急に許してもらえなくなる
私刑というやつだろうか
ネットを頻繁に利用するようになってから、特定行為を当たり前の様に目にして怖い
ひどい時は住所や学校や会社まで晒されている
うかうか間違うこともできない
そういう人間は家で鍵付きの日記帳にでも気持ちを認めれば良いと思われるかもしれないが、鍵付きの日記帳なんて案外簡単に見つかるもので
旦那という最も身近な存在に頭の中を覗かれる方がだいぶ怖い
話がまとまらなくなってきた
言葉に重いも軽いも無いのかもしれない
熱量とかそういうものかもしれないなあ
最近、暖簾に腕押しという感じで日常がひどく味気ない
東京なう
婚約してから、半年と一カ月が経った
「プレッシャーをかけないでくれ」
と言われたので、結婚の話が一切出ない。
婚約解消の話なら出た
だいぶやばいのかもしれない
東京で暮らし始めてから、友達はおらず、両親とも会えず、知らない土地で落ち着かなく、割とストレスが溜まっている
酔っ払っている婚約者の相手をする時など、目がしんでいる
胸を触られている時、悲しい気持ちになる
間違っていたのだろうか
お店のショーケースに並ぶ婚約指輪を悲しい気持ちで眺める夢をみた
先週から、一週間出張に行くと言って婚約者がどこかに行きました
レコーディング、東京のスタジオの方が機材が揃ってると思うんだけどどうだろう
なんだかプライベートまで社長に振り回されている様で不服だ
何もかも不服なのは、まだ自分のやりたいことや居場所が作れず誰かに依存しているからかもしれない。
良くないなあと思う
母に「あなたはあなたの人生を歩みなさい」と言われた
往年父に呆れていた母も、少し諦めているのかもしれない
賢明だと思った
恋人によりかかると、良いことがないと思う(今までの少ない経験の中で)
それで良いと思う
6/19
婚約しました。
夏の夜
もう夏なのかわからないけど
窓ガラスが開いていて涼しい
今日は、朝からライザップ
トレーニングがなかなかキツイ
午後はサンリオの面接
面接の人、めっちゃ怖かった
なんかこう、目が全然笑っていない感じ
建前使いまくりな
京都っぽいというか
みーわーに話したら「先生みたいな人だね」と言っててなるほどと思った
サンリオ、不安だなあ
そのあとはてーと り
みわが来るまでうろうろ
最近いた面白い客とか
今日あったsearch アンド デストロイのお兄さんとか
笑いながら話してた
みわがキックボード(しらたき号)に乗ってるの見て、
うわあ通勤とかキックボード良いなーと思いました
みわが映画行こうと言ったけど、
お金無い〜ってなって
2日ごはん食べてないみわと
てんぶすの前のベンチでコンビニで買ったコロッケパンと牛乳たべた
映画はボスベイビー
めちゃくちゃ面白かった
帰るとひろも帰ってきて
冷凍庫にジキニンが入っていたり、
ひろはビール
私はいちごを食べ
戯れたり
お互いを噛み合ったり
猫も膝に乗って、幸せです
永遠に続けば良いのに
と思ったら涙が出そうだった
二度目の夏が来ますね
私は、いろんな人に愛されたい
でも、小さいけど確かな愛があって
それはセックスではなり得ないもので
涙が出てきたので終わります
仲良くなりたい
私とH君は、セックスした仲だ
彼の笑顔が可愛すぎて
フェラしている最中にキスもされた
しかしぼーっとしていて何を考えてるかよくわからない
居酒屋で働いているというけど想像できない
ヘルスを呼ぶような性格なのもびっくりした
「胡散臭い笑顔してるね」
と言ったら結構笑ってた
家が程よく汚くて落ち着くので、
仲良くなりたい
一発
デリヘル1ヶ月目くらい
仕事もだいぶ慣れてきた
フェラすると疲れるので、
普通に一発やらせてる
そっちのが正直楽
あんあん言いながらぼけーっとしながらで済むし
お金も貰えてラッキー
貯金どんどん貯めるぞ！
今は結構たのしんでます
落ちる日もあるけど、
やっぱお客さんがつくと、自分の存在に価値があるみたいで嬉しい
